きいん-せいどう【気韻生動】
芸術作品に気高い風格や気品が生き生きと表現されていること。
また、絵画や他の芸術作品などに、生き生きとした生命感や迫力があり、
情趣にあふれていること。
▽「気韻」は書画など芸術作品にある気高い趣。気品。「生動」は生き生きとしているさま。
(辞書より引用)
要は「どのような考え、行動を持てば、
イキイキ、ハツラツとした人物になりうるのか」
という事へのインタビュー記事が感想文の題目になりました。
木鶏会の中で良いなと思った点が、
「美点凝視」
要は相手の良いところだけを見て、
発表等に関して、お互いに褒める、
ほめあうコミュニケーションをとることが
一番大事という事が
自己肯定が高まる良い機会と感じました。
参加した社員も嬉々とした表情で会を終えることができ、
非常に学び深い有意義な時間だったと思います。
これから定期的に木鶏会が行われるようなので、
これを機に社会人として深い教養を身に着けたいと思います!
