写真は、「石坂産業さん」工場内の壁画ですね。
里山への思いが作品になっています。
「里山と生きる」これは別にインターネットで「田舎」と画像検索して出てくるような
牧歌的風景の中で生きよう、というわけではないんです。
「里山資本主義」と言えば20代後半ぐらいの方は
「昔、教科書で聞いたような・・・。」とピンと来る
方もいらっしゃるかもしれませんが、
ざっくり言えば、
「地域の資材で、地域内の経済を回していこう!」
という物です。
住宅に関して言えば、
今は全国展開しているようなプレカット業者に柱等の木材は注文していたり、
外壁や内装材もメーカー品を使用していたりで、
地域内でお金が回らない部分があります。
その結果、地域ではなく都心に富が集まりやすくなり、
都心で仕事が増えて人も同じく都心に集まる・・・。
資本主義だけが理由ではありませんが、
人口の都心流入の一因にもなっています。
このままだと、都心にのみ人が集まり、
地域荒廃の促進につながる・・・。
簡単に言えばこのままだと東京以外終わるよね、マズいよね、
(厳密に言えば東京も19~64歳の生産世代は減少しているのですが)
という事を変えていこうという試みになります。
今回は、山形でレストラン「アル・ケチァーノ」の
オーナーシェフとして、テレビ出演も多数の
奥田政行氏のご講演もありました。
(銀座にも店舗がある一流のシェフです!)
奥田氏は山形県鶴岡市というところで
自身のイタリア料理店を持っているのですが、
事の始まりは
「素材が命であるイタリア料理において、モノがどのようであれば
食材になり、どのようにすれば美味しくなるのか」
という事を突き詰めた結果、今の立場にいらっしゃるような方でした。
奥田氏のすごい点は、自身の出身地である鶴岡市が
どのようになれば活性化し人口流出が防げるのか、
という事を自身の事業で変えられるようになったという点です。
雇った人々に人生設計をさせ、
(○○歳までに結婚、子の誕生までしたかったら、
○○歳までに料理長、○○歳までに独立etc)
結果、その通りになるようにしていく
(奥田氏いわく、勝手になっていくとの事ですが。)
雇った人々に、要は地元(鶴岡市)で生きていく意義を
持たせているような感じがしました。
何となく就職して何となく生きていく、、
その考えを少しでも主体的にさせることが
イタリア料理・または自身の店でを通じて従業員に通じて
広まっているようでした。
鶴岡市は現在、食の街として外国人観光客が爆発的に増えており、
食に関する職業も増えて言っているとの事です。
(人口減も他地域と比較して格段に少ない)
奥田氏は地域活性化を目指して料理店を始めた訳ではないと思いますが、
結果として、自身のやるべき事を突き詰めていった結果、
地域の活性化に繋がっていた、という
今後、日本の多くが直面する(している)難題の解決への
糸口になっていると感じました。
茂原市を始め、付近の房総エリアも
人口減に悩まされ、負のスパイラルに陥っている地域は多いと感じています。
今すぐ何かできる、とは別の話ですが、あくまで持論としては
①一つやることを決める(フォーカスする)
弊社であれば、「子育て世代のためのバナナ住宅」をとことんつき進めていく、といった感じですね。
②中長期で、働く人間の人生設計が見えるような働く環境を作る
弊社であれば「○○歳までに主任、○○歳までに店長etc」といったキャリアビジョンが
もっとよく見えるようにする、というような感じですね。
以上のことも会社の軸として強化すれば、自ずと変わっていく、
というような例が地域で見えている以上、
バナナ住宅も取り入れていければと感じるものがありました。
住宅とは一見すると無関係ですが、
長い目で見ると、地域な不可欠な「里山」という考え方。
私も仕事の軸と考えていきたいですね。
里山フォーラム【所沢市】に行ってきました。
皆さんこんにちは!バナナ住宅の安藤です。
さて、先日、埼玉県所沢市にて、
「里山と生きるフォーラム」という講演会があり、
そちらに参加させていただきました。
「バナナゼミナール」でもお世話になっている
中島セイジ氏も参画されている企画です。
写真は、「石坂産業さん」工場内の壁画ですね。
里山への思いが作品になっています。
「里山と生きる」これは別にインターネットで「田舎」と画像検索して出てくるような
牧歌的風景の中で生きよう、というわけではないんです。
「里山資本主義」と言えば20代後半ぐらいの方は
「昔、教科書で聞いたような・・・。」とピンと来る
方もいらっしゃるかもしれませんが、
ざっくり言えば、
「地域の資材で、地域内の経済を回していこう!」
という物です。
住宅に関して言えば、
今は全国展開しているようなプレカット業者に柱等の木材は注文していたり、
外壁や内装材もメーカー品を使用していたりで、
地域内でお金が回らない部分があります。
その結果、地域ではなく都心に富が集まりやすくなり、
都心で仕事が増えて人も同じく都心に集まる・・・。
資本主義だけが理由ではありませんが、
人口の都心流入の一因にもなっています。
このままだと、都心にのみ人が集まり、
地域荒廃の促進につながる・・・。
簡単に言えばこのままだと東京以外終わるよね、マズいよね、
(厳密に言えば東京も19~64歳の生産世代は減少しているのですが)
という事を変えていこうという試みになります。
今回は、山形でレストラン「アル・ケチァーノ」の
オーナーシェフとして、テレビ出演も多数の
奥田政行氏のご講演もありました。
(銀座にも店舗がある一流のシェフです!)
奥田氏は山形県鶴岡市というところで
自身のイタリア料理店を持っているのですが、
事の始まりは
「素材が命であるイタリア料理において、モノがどのようであれば
食材になり、どのようにすれば美味しくなるのか」
という事を突き詰めた結果、今の立場にいらっしゃるような方でした。
奥田氏のすごい点は、自身の出身地である鶴岡市が
どのようになれば活性化し人口流出が防げるのか、
という事を自身の事業で変えられるようになったという点です。
雇った人々に人生設計をさせ、
(○○歳までに結婚、子の誕生までしたかったら、
○○歳までに料理長、○○歳までに独立etc)
結果、その通りになるようにしていく
(奥田氏いわく、勝手になっていくとの事ですが。)
雇った人々に、要は地元(鶴岡市)で生きていく意義を
持たせているような感じがしました。
何となく就職して何となく生きていく、、
その考えを少しでも主体的にさせることが
イタリア料理・または自身の店でを通じて従業員に通じて
広まっているようでした。
鶴岡市は現在、食の街として外国人観光客が爆発的に増えており、
食に関する職業も増えて言っているとの事です。
(人口減も他地域と比較して格段に少ない)
奥田氏は地域活性化を目指して料理店を始めた訳ではないと思いますが、
結果として、自身のやるべき事を突き詰めていった結果、
地域の活性化に繋がっていた、という
今後、日本の多くが直面する(している)難題の解決への
糸口になっていると感じました。
茂原市を始め、付近の房総エリアも
人口減に悩まされ、負のスパイラルに陥っている地域は多いと感じています。
今すぐ何かできる、とは別の話ですが、あくまで持論としては
①一つやることを決める(フォーカスする)
弊社であれば、「子育て世代のためのバナナ住宅」をとことんつき進めていく、といった感じですね。
②中長期で、働く人間の人生設計が見えるような働く環境を作る
弊社であれば「○○歳までに主任、○○歳までに店長etc」といったキャリアビジョンが
もっとよく見えるようにする、というような感じですね。
以上のことも会社の軸として強化すれば、自ずと変わっていく、
というような例が地域で見えている以上、
バナナ住宅も取り入れていければと感じるものがありました。
住宅とは一見すると無関係ですが、
長い目で見ると、地域な不可欠な「里山」という考え方。
私も仕事の軸と考えていきたいですね。
写真は、「石坂産業さん」工場内の壁画ですね。
里山への思いが作品になっています。
「里山と生きる」これは別にインターネットで「田舎」と画像検索して出てくるような
牧歌的風景の中で生きよう、というわけではないんです。
「里山資本主義」と言えば20代後半ぐらいの方は
「昔、教科書で聞いたような・・・。」とピンと来る
方もいらっしゃるかもしれませんが、
ざっくり言えば、
「地域の資材で、地域内の経済を回していこう!」
という物です。
住宅に関して言えば、
今は全国展開しているようなプレカット業者に柱等の木材は注文していたり、
外壁や内装材もメーカー品を使用していたりで、
地域内でお金が回らない部分があります。
その結果、地域ではなく都心に富が集まりやすくなり、
都心で仕事が増えて人も同じく都心に集まる・・・。
資本主義だけが理由ではありませんが、
人口の都心流入の一因にもなっています。
このままだと、都心にのみ人が集まり、
地域荒廃の促進につながる・・・。
簡単に言えばこのままだと東京以外終わるよね、マズいよね、
(厳密に言えば東京も19~64歳の生産世代は減少しているのですが)
という事を変えていこうという試みになります。
今回は、山形でレストラン「アル・ケチァーノ」の
オーナーシェフとして、テレビ出演も多数の
奥田政行氏のご講演もありました。
(銀座にも店舗がある一流のシェフです!)
奥田氏は山形県鶴岡市というところで
自身のイタリア料理店を持っているのですが、
事の始まりは
「素材が命であるイタリア料理において、モノがどのようであれば
食材になり、どのようにすれば美味しくなるのか」
という事を突き詰めた結果、今の立場にいらっしゃるような方でした。
奥田氏のすごい点は、自身の出身地である鶴岡市が
どのようになれば活性化し人口流出が防げるのか、
という事を自身の事業で変えられるようになったという点です。
雇った人々に人生設計をさせ、
(○○歳までに結婚、子の誕生までしたかったら、
○○歳までに料理長、○○歳までに独立etc)
結果、その通りになるようにしていく
(奥田氏いわく、勝手になっていくとの事ですが。)
雇った人々に、要は地元(鶴岡市)で生きていく意義を
持たせているような感じがしました。
何となく就職して何となく生きていく、、
その考えを少しでも主体的にさせることが
イタリア料理・または自身の店でを通じて従業員に通じて
広まっているようでした。
鶴岡市は現在、食の街として外国人観光客が爆発的に増えており、
食に関する職業も増えて言っているとの事です。
(人口減も他地域と比較して格段に少ない)
奥田氏は地域活性化を目指して料理店を始めた訳ではないと思いますが、
結果として、自身のやるべき事を突き詰めていった結果、
地域の活性化に繋がっていた、という
今後、日本の多くが直面する(している)難題の解決への
糸口になっていると感じました。
茂原市を始め、付近の房総エリアも
人口減に悩まされ、負のスパイラルに陥っている地域は多いと感じています。
今すぐ何かできる、とは別の話ですが、あくまで持論としては
①一つやることを決める(フォーカスする)
弊社であれば、「子育て世代のためのバナナ住宅」をとことんつき進めていく、といった感じですね。
②中長期で、働く人間の人生設計が見えるような働く環境を作る
弊社であれば「○○歳までに主任、○○歳までに店長etc」といったキャリアビジョンが
もっとよく見えるようにする、というような感じですね。
以上のことも会社の軸として強化すれば、自ずと変わっていく、
というような例が地域で見えている以上、
バナナ住宅も取り入れていければと感じるものがありました。
住宅とは一見すると無関係ですが、
長い目で見ると、地域な不可欠な「里山」という考え方。
私も仕事の軸と考えていきたいですね。

